3月4日㈯第80回高校業証書授与式の後、卒業お別れ会を開催しました。例年の精養軒からサクラテラスへと場所を移し、4年ぶりのお別れ会となりました。今年は、階段アートや垂れ幕、卒業証書看板を設置しました。生徒にも保護者にも好評で下校時間ギリギリまで撮影の列が出来ていました。
作成に協力いただいた卒業お別れ会実行委員の皆さん、ありがとうございました。
Hosei 2nd Junior and Senior High school PTA
3月4日㈯第80回高校業証書授与式の後、卒業お別れ会を開催しました。例年の精養軒からサクラテラスへと場所を移し、4年ぶりのお別れ会となりました。今年は、階段アートや垂れ幕、卒業証書看板を設置しました。生徒にも保護者にも好評で下校時間ギリギリまで撮影の列が出来ていました。
作成に協力いただいた卒業お別れ会実行委員の皆さん、ありがとうございました。
11月12日㈯法政大学市ヶ谷キャンパスにてキャンパスツアーを開催しました。今年度はコロナ禍ということもあり、二中高の保護者を対象とした特別枠での開催となりました。参加者の募集開始早々に定員に達し、関心の高さが伺えました。
当日は大学職員の講演後、学生スタッフにキャンパス内を案内していただきました。
法学部、文学部、経営学部、国際文化学部、人間環境学部、キャリアデザイン学部、デザイン工学部、グローバル教養学部を擁する市ヶ谷キャンパスは真新しい大内山校舎をはじめ、ボアソナード・タワー、富士見ゲートと堂々たる建物が並んでいます。今秋のドラマで市ヶ谷キャンパスが撮影に使われており、見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
約二時間半の講演・ツアーはあっという間でした。
ご参加いただいた育友会の皆様にはアンケートにご協力をいただきました。
ありがとうございました。
※来年度は小金井キャンパスのツアーを予定しています。
10月29日(土)、30日(日)多くの保護者の方々(延べ73人)にスタッフとしてご参加いただき、育友会企画・法政オリジナルグッズ販売及び交通整理活動を無事に終えることが出来ました。皆さま、ご協力ありがとうございました。利益は全額学校に寄付させていただきます。来年度もたくさんのご参加をお待ちしております。
小杉門の様子
育友会企画の看板
グッズ販売の様子
法政大学第二中・高等学校は2021年度よりGoogle Classroomを導入し、保護者アカウント(メールアドレス)が付与されました。
これに伴い、2022年5月からは育友会のメーリングリストを廃止し、今後はGoogleClassroom保護者連絡にてご連絡をいたします。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
いつも育友会活動へのご理解、ご協力ありがとうございます。
育友会ホームページを提供しているシステムで下記の時間にメンテナンスが行われるため、ホームページの閲覧ができない時間帯が発生します。
ご不便をおかけし、恐縮ですが、よろしくお願いします。
メンテナンス時間:2021年10月27日(水)AM5:00~AM8:00
法政大学第二中・高等学校育友会会員の皆様
5月15日(土)に予定しておりました2021年度育友会総会は、首都圏における新型コロナウィルス感染拡大の状況を鑑み、従来の一堂に会し討議・採決をする形式を改め、昨年同様グーグルクラスルームを使用しての開催に変更いたします。すでに委任状を提出された方も投票をしてください。
育友会会員の皆様には、2年続けて総会を不規則な形で実施することになり大変申し訳ありませんが、新型コロナウィルス感染拡大防止のためご理解たまわりますようよろしくお願いいたします。
法政大学第二中・高等学校育友会会員の皆様
2020年度の育友会活動の締めくくりと2021年度のスタートとして、総会を開催いたします。
お忙しいところ恐縮ですが、ご足労頂きますよう、お願い申し上げます。
日時:2021年5月15日(土)
14:00より15:30
(受付開始:13:30)
場所:木月ホール
主な内容
2020年度活動報告
2020年度収支決算報告・監査報告
2021年度活動計画の提案
2021年度収支予算の提案
2021年度役員改選の提案
3月13日、中学卒業式及び卒業を祝う会が行われました。今年度は様々な制限がある中で、子供たちは出来ることを最高に楽しめた思い出に残る素晴らしい1日でした。
育友会では、先生方への花束贈呈、生徒へのお弁当を提供いたしました。
今年度は新型コロナウイルスの影響で縮小された卒業式となる中、育友会ではお別れ会予算を記念品に振り替え、制服をモチーフとしたキーホルダーを製作いたしました。法政二高を巣立っていく生徒たちが、このキーホルダーを手に取り、仲間と過ごした思い出や学んだこと、頑張ったことに思いを馳せ、心を奮い立たせてもらえたら…そんな想いを込めて作りました。卒業生の一人ひとりが法政二高とのつながりを大切にしてほしいと願っています。